野々市市ボランティアセンター(野々市市社会福祉協議会)では、令和6年能登半島地震の被災地である、珠洲市にボランティアバスを運行しました。当日は、30度を超える気温の中、依頼者様のお宅にて、けがや体調不良なく、ボランティア活動を終了することができました。以下に活動報告を掲載します。
①8月8日(木) 参加人数:8名
午前中は2班に分かれて活動しました。1班は、家財を搬出し、仮設住宅まで運ばせていただきました。2班は、側溝の掃除を実施。午後からは全員で解体したブロックを搬出し、仮置き場へ運搬しました。大量のブロックに苦戦しながらの活動でした。
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